ハイブリ!!

僕らの根っこになっている音のブログ

2008-04

Underclass Hero/SUM41 (2007)



カナダ出身のパンクバンド「SUM41」の4枚目のアルバム。

作品を重ねるごとにメタル色が強くなっていったようですが、ギター担当のDave Bakshが脱退後(現在はメタルバンドを結成)の第一弾は、疾走系のメタルロック色を残しつつ、バラエディー豊かなパンクアルバムに仕上がっています。

ノリノリのタイトル曲「Underclass Hero」でノックアウトされた後は、サビがグッと来る「Speak Of The Devil」が待っています。
レトロな曲調の「Ma Poubelle」で幅の広さを見せつつ、バラードの「With Me」、「Best Of Me」、そして止めは、アコスティック・ギターで始まる「So Long Goodbye」。死にます。

Fantastic Fourのサウンドとして使われていた「Noots」って曲が気にいって調べてみたらこれもSUM41。
700万枚以上のセールスをあげた1つ前のアルバム「Chuck」の日本版に収録されています。
Green Dayの「American Idiot」にも匹敵すると言われる「Chuck」。(すみません。現時点でまだ聴いていません。)
私がこの「Underclass Hero」を聴いたとき、真っ先に感じた感想も同じ。ってことで、「American Idiot」が良いと思う人にはお薦めします。

SUNSHINE STATE/SUNSHINE STATE (2008)



JAZZやR&Bをルーツとした音楽を奏でるカナダのバンド「The Philosopher Kings」のギタリスト「James Bryan」と彼のソロアルバムにも参加したことのある女性ボーカリスト「Aleza Coldevin」によるユニット「サンシャイン・ステイト」のデビュー・アルバム。
キャッチーなメロディとキュートな歌声によるオーガニックなアコースティックサウンドはまさに癒し系。
一発目ののDrug Dealer (A Love Song)で完全にやられました。その後も、POP、JAZZY、FOLKYなアコースティック・サウンドが続々。5曲目「Day Job」は、なんか元気が出ます。オリジナル曲に加え、セルジオ・メンデスでお馴染みの10曲目「Mas Que Nada」なんかもカバーしており、たまにラテンの雰囲気もします。
どの曲もアコースティック・ギターがかっこいいと言うのもポイント高いです。

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